引き継ぎ設定

概要

このブラウザがどのアカウントでサインインしているかを表示し、そのアカウントの引き継ぎコード(ID とパスワード)を発行します。発行したコードを別のブラウザで入力すると、そのブラウザが同じアカウントでサインインし直します。ショールームのデモはすべて同じブラウザ内でアカウントを共有するため、引き継ぎ後は他のデモにも引き継ぎ元のデータが表示されます。

試し方

  1. Your transfer code の先頭に This browser is signed in as … と、このブラウザのアカウントが表示されます。コード未発行の間は ID 欄に None issued yet と表示されます。
  2. Issue a transfer code を押すと、demo-XXXX-XXXX 形式の ID と XXXX-XXXX-XXXX-XXXX 形式のパスワードが表示されます。パスワードが表示されるのはこの一度だけなので、Copy the ID and password でコピーしておきます。
  3. 別のブラウザ(またはプライベートウィンドウ)でこのデモを開き、Take over another browser’s account の欄に ID とパスワードを入力するか、Paste the ID and password で貼り付けます。
  4. Take over that account を押すとページが再読み込みされ、そのブラウザは引き継ぎ元のアカウントでサインインします。
  5. パスワードを失くした場合は、元のブラウザで Delete and reissue を押すと古いコードが無効になり、新しいコードが発行されます。

引き継ぎを実行したブラウザで元々使っていたアカウントには、あとから戻れません。試すときはプライベートウィンドウを使うと安全です。

使用している GS2 のサービス

  • GS2-Account: GS2-Account の引き継ぎ設定に、ID とパスワードのハッシュを登録します。引き継ぎを実行すると、そのコードが属するアカウントの認証情報が返り、別のブラウザがそのアカウントでサインインできます。

GS2 Studio で使う

GS2 Studio のシンプルモードで 機能を追加 を開き、引き継ぎ設定 の 追加 を押すと、この機能を自分のプロジェクトに取り込めます。パッケージを直接指定する場合は GitHub から追加 を選び、次のパッケージを指定します。

https://github.com/gs2io/gs2-studio-package/tree/main/foundation-core-identity/packages/foundation-core-identity
  • オーナー: gs2io
  • リポジトリ: gs2-studio-package
  • サブディレクトリ: foundation-core-identity/packages/foundation-core-identity

ソースコード