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# リージョン

GS2で利用可能なデータセンターの地域について




GS2 では現在4リージョンでサービスを提供しています。

| 名前             | 地域    | 
|----------------|-------|
| ap-northeast-1 | アジア東部 |
| us-east-1      | 北米    |
| eu-west-1      | ヨーロッパ |
| ap-southeast-1 | アジア   |

## ゾーン

1つのリージョンは2つのゾーンから構成されています。

| 名前             | 配置国・地域              |
|----------------|---------------------|
| ap-northeast-1 | 日本・韓国               |
| us-east-1      | アメリカ合衆国（バージニア・オレゴン） |
| eu-west-1      | アイルランド・ドイツ          |
| ap-southeast-1 | シンガポール・インド          |

ゾーンは Active / Active で構成されており、ゲームプレイヤーにとって近いゾーンが利用されます。
ゾーン間ではデータベースはリアルタイムで同期されますが、1秒未満の遅延が発生します。
アクセス元が物理的に移動したり、ゾーンが使用不能になる障害が発生すると、自動的にゾーンが切り替わることがあります。

このようなケースでは、「書き込みが完了したはずだが読み込んでみると結果が反映されていない」という瞬間がわずかに発生する可能性があります。
GS2 では Game Engine 用の SDK では SDK レイヤーでサーバーから取得したデータをキャッシュしており、一度データを取得するとサーバーのデータが更新された際には自動的にそのキャッシュも最新の状態に更新します。
このような仕組みを採用することで、ゲームは読み込みリクエストに関して通信時間や費用を気にすることなく高頻度で GS2 SDK の API を呼び出せるように設計しており、ゾーン切り替え時にもベストエフォートで最新の情報がキャッシュに反映されるように設計されています。

ゲーム開発者の皆様はシーンの切り替え時だけでなく、躊躇なく GS2 SDK の読み込みAPIを呼び出してUIに値を反映するようにしていただくことで
ゾーン切り替え時の遅延を気にすることなく、UIに最新の値を反映でき、ゲーム開発に専念いただけます。

## データセンター

1つのゾーンは3つのデータセンターで構成されます。
データセンターは物理的に別の場所に構成されていますが、距離的には100km未満に配置されています。

データセンターのうち1箇所が使用不能になったとしても、ゾーンの切り替わりは発生せず、残った2つのデータセンターでサービスは継続して稼働します。



