GS2-Matchmaking マスターデータリファレンス
マスターデータのフォーマットと インポートする各種モデルのリファレンス
マスターデータのフォーマット
{
"version": "2020-06-24",
"ratingModels": [
{
"name": "[string]レーティングモデル名",
"metadata": "[string?]メタデータ",
"initialValue": "[int]レート値の初期値",
"volatility": "[int]レーティングのボラティリティ"
}
],
"seasonModels": [
{
"name": "[string]シーズンモデル名",
"metadata": "[string?]メタデータ",
"maximumParticipants": "[int]最大参加人数",
"experienceModelId": "[string?]ティアー管理用の経験値モデルGRN",
"challengePeriodEventId": "[string]チャレンジ期間イベントGRN"
}
]
}| 型 | 有効化条件 | 必須 | デフォルト | 値の制限 | 説明 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| version | string | ✓ | 2020-06-24 | マスターデータのフォーマットバージョン | ||
| ratingModels | List<RatingModel> | ~ 50 items | レーティングモデル GS2 ではレーティングアルゴリズムとして Glicko-2 を採用しています。 Glicko-2 には複数のパラメータがありますが、GS2-Matchmaking ではそれらを総合的に表す ボラティリティ という1つのパラメータに集約しています。 ボラティリティ は変化の大きさを表すパラメータで、値が大きいほどレーティングの値の変動量が大きくなります。 | |||
| seasonModels | List<SeasonModel> | ~ 50 items | シーズンモデル シーズンマッチメイキングにおいて、一定期間有効な永続ギャザリングの期間・最大参加人数・ティアー連携設定を定義するマスターデータです。 GS2-Schedule により期間を管理し、必要に応じて GS2-Experience と連携して同一ティアー内で永続ギャザリングを形成します。 |
モデル
RatingModel
レーティングモデル
GS2 ではレーティングアルゴリズムとして Glicko-2 を採用しています。
Glicko-2 には複数のパラメータがありますが、GS2-Matchmaking ではそれらを総合的に表す ボラティリティ という1つのパラメータに集約しています。
ボラティリティ は変化の大きさを表すパラメータで、値が大きいほどレーティングの値の変動量が大きくなります。
| 型 | 有効化条件 | 必須 | デフォルト | 値の制限 | 説明 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ratingModelId | string | ※ | ~ 1024文字 | レーティングモデル
GRN ※ サーバーが自動で設定 | ||
| name | string | ✓ | ~ 128文字 | レーティングモデル名 レーティングモデル固有の名前。英数字および -(ハイフン) _(アンダースコア) .(ピリオド)で指定します。 | ||
| metadata | string | ~ 128文字 | メタデータ メタデータには任意の値を設定できます。 これらの値は GS2 の動作には影響しないため、ゲーム内で利用する情報の保存先として使用できます。 | |||
| initialValue | int | 1500 | 100 ~ 10000 | レート値の初期値 プレイヤーが初めてレーティング付きマッチメイキングに参加したときに割り当てられる開始レート値。 デフォルトは 1500 です。すべてのプレイヤーは同じレーティングから開始し、対戦結果に基づいて調整されます。 | ||
| volatility | int | 100 | 1 ~ 20000 | レーティングのボラティリティ 各対戦後にレート値がどの程度変動するかを制御する Glicko-2 のパラメータ。 値が大きいほどレーティングの変動幅が大きくなり、より早くレーティングが調整されます。 値が小さいほどレーティングが安定し、緩やかに変化します。デフォルトは 100 です。 |
SeasonModel
シーズンモデル
シーズンマッチメイキングにおいて、一定期間有効な永続ギャザリングの期間・最大参加人数・ティアー連携設定を定義するマスターデータです。
GS2-Schedule により期間を管理し、必要に応じて GS2-Experience と連携して同一ティアー内で永続ギャザリングを形成します。
| 型 | 有効化条件 | 必須 | デフォルト | 値の制限 | 説明 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| seasonModelId | string | ※ | ~ 1024文字 | シーズンモデル
GRN ※ サーバーが自動で設定 | ||
| name | string | ✓ | ~ 128文字 | シーズンモデル名 シーズンモデル固有の名前。英数字および -(ハイフン) _(アンダースコア) .(ピリオド)で指定します。 | ||
| metadata | string | ~ 128文字 | メタデータ メタデータには任意の値を設定できます。 これらの値は GS2 の動作には影響しないため、ゲーム内で利用する情報の保存先として使用できます。 | |||
| maximumParticipants | int | ✓ | 2 ~ 1000 | 最大参加人数 1つのシーズンギャザリングに参加可能なプレイヤーの最大人数。 この上限に達するとシーズンギャザリングは満員となり、それ以上のプレイヤーは参加できなくなります。 2 から 1000 の範囲で指定します。 | ||
| experienceModelId | string | ~ 1024文字 | ティアー管理用の経験値モデル
GRN プレイヤーのティアーを決定するために使用する GS2-Experience の経験値モデルの GRN。 この経験値モデルにおけるプレイヤーのランクがマッチメイキングのティアーとして使用され、同程度のレベルのプレイヤー同士がグルーピングされます。 未指定の場合、ティアーによるグルーピングは無効となり、レベルに関係なく全プレイヤーがマッチングされます。 | |||
| challengePeriodEventId | string | ✓ | ~ 1024文字 | チャレンジ期間イベント
GRN このシーズンの有効期間を定義する GS2-Schedule イベントの GRN。 このイベントがアクティブな間のみ、シーズンギャザリングの作成・参加が可能です。 イベント期間が終了するとシーズンがクローズし、新しいマッチメイキングはできなくなります。 |