GS2-Freeze SDK API リファレンス
各種プログラミング言語向け GS2-Freeze SDK の モデルの仕様 と API のリファレンス
GS2のマイクロサービスのバージョンを固定するためのインターフェースを提供するマイクロサービス
GS2は日々更新されており、その更新による影響を最小限にするためにコードベースを固定する機能を提供します。
本マイクロサービスを通してバージョンを固定する機能を提供しますが、不具合修正や脆弱性への対処といったサポートは最新のコードベースからの差分としてしか提供されません。
そのため、本機能を利用したとしても最低でも1ヶ月に一回(毎週を推奨)は最新のコードベースに追従するようにしてください。
GS2-Freeze の中心となる概念が「ステージ (Stage)」です。
ステージは「特定の時点で固定された GS2 マイクロサービスのバージョンの集合」を表します。
ゲームのクライアント・サーバーは、利用したいステージを指定してGS2のAPIを呼び出すことで、そのステージに固定されたバージョンのマイクロサービスを利用できます。
ステージのバージョンを更新する操作を「プロモート (Promote)」と呼びます。
プロモートを実行すると、ソースステージに固定されているバージョンが、対象のステージにコピーされます。
たとえば「staging ステージのバージョンを production ステージへプロモートする」ことで、検証済みのバージョンを本番に反映できます。
プロモート後に問題が発覚した場合は、「ロールバック (Rollback)」を実行して直前のバージョンに戻すことが可能です。
sortNumber を利用することで、複数のステージを「開発」「ステージング」「本番」のような階層として並べることができます。
ソート順はマネージメントコンソール上の表示順や、プロモート対象を選択する際の参考情報として用いられます。
GS2-Freeze はゲームから利用するGS2のAPIバージョンを固定し、任意のタイミングでバージョンを更新する仕組みを提供します。 この機能はエンタープライズ向けの機能で広範囲に提供される機能ではありません。
詳細はサポートにお問い合わせください。
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