Documentation index for AI agents

GS2-Account API リファレンス

アカウント管理機能

ユーザーを識別するためのアカウント管理機能を提供するサービスです。
デバイスの機種変更や紛失に備えて、メールアドレス+パスワード や ソーシャルアカウントを利用したデータの引き継ぎ機能に対応しています。

匿名アカウント

GS2-Account が発行するのは匿名アカウントです。
一般的なアカウントと同じくログインIDとパスワードを持ちますが、その両方をシステムがランダムに発行し、ユーザーには入力を求めないのが特徴です。
発行された認証情報をデバイスのローカルストレージへ保存しておき、2回目以降はその情報でログインしてゲームを再開します。

ユーザーは登録の手間なくプレイを開始でき、ゲーム側は個人情報を預からずに済みます。

引き継ぎ

認証情報をデバイスのローカルストレージにだけ保持していると、端末の故障・紛失・機種変更でアカウントを失います。
これを避けるため、ユーザーは任意のタイミングで引き継ぎ情報を登録できます。

引き継ぎ情報には、各種プラットフォームのID基盤やSNSアカウントで認証して得られたユーザーIDなどを記録します。
新しいデバイスで同じID基盤にログインし、得られたユーザーIDで引き継ぎを実行すると、元の匿名アカウントでログインするための情報を取得できます。
取得した情報を再びローカルストレージへ保存し、以降のログインに利用します。

引き継ぎ情報はスロット番号0〜1024の範囲で管理され、最大1,025種類まで登録できます。
スロットごとに異なる認証手段を割り当てられるため、ユーザーに引き継ぎ手段を選ばせる運用も可能です。

OpenID Connect 連携

引き継ぎ情報の登録と引き継ぎの実行に、OpenID Connect に準拠した認証システムを利用できます。
連携先はマスターデータのスロットごとに、Discovery エンドポイントのURL・クライアントID・クライアントシークレットで指定します。
Sign in with Apple の場合は、クライアントシークレットの代わりに Team ID・Key ID・秘密鍵(PEM) を指定します。

OpenID Connect 連携を設定したスロットでは、任意のユーザー識別子とパスワードを使用した引き継ぎ情報の登録および引き継ぎの実行は行えなくなります。


GS2-Account SDK for Game Engine API リファレンス

ゲームエンジン向け GS2-Account SDK の モデルの仕様 と API のリファレンス

GS2-Account SDK API リファレンス

各種プログラミング言語向け GS2-Account SDK の モデルの仕様 と API のリファレンス

GS2-Account スクリプト トリガー リファレンス

拡張スクリプトを呼び出すイベントトリガーのリファレンス

GS2-Account Deploy/CDK リファレンス

GS2-Deployのスタックを作成する際に使用するテンプレートのフォーマットと、CDKによる各種言語のテンプレート出力の実装例

GS2-Account マスターデータリファレンス

マスターデータのフォーマットと インポートする各種モデルのリファレンス